2021年

2021年6月23日

感謝

皆様一年間、誠にありがとうございました。

このコロナ禍で、自由な外出もままならない中、例会への沢山のご出席に感謝いたします。残念ながら、約半分は休会の異常事態でありましたが、半人前の私には程よい期間だったかもしれません。

不安だらけの年頭に藤原会員がSAを、宇都宮会員が親睦を申し出てくださったことは、大変有り難く一年間乗り切る勇気を頂きました。山内幹事にも大変お世話になりました。

また、35周年記念事業として、困難なこの時代に一番切実な問題として、子供食堂支援を選択し食糧や消毒液、フェイスマスクなどの寄付を豊中社会福祉協議会の協力を頂きながら行うことができました、森田委員長ありがとうございました。

次年度も小西会長の元、引き続き継続支援に感謝し協力していきたいと思います。

来月にはオリンピックも開催され、輝かしい時代の幕開けになるよう念じ、皆様の更なるご健勝をお祈りして一年間の感謝を申し上げます。ありがとうございました。


2021年6月9日

笹山先生の訃報に接し

奥村さんに続き悲しい知らせが届きました。
なんという年になってしまったのでしょう
大好きな大先輩を2人も続いて見送らなくてはならないとは残念でなりません。 

笹山先生のお話はいつもエキサイティングで
昭和の裏面史を、大変興味深く聞くことができる貴重な時間でありました。
弁護士の仕事には、全くの門外漢の私にも
クライアントからどれだけ信用され、頼りにされてたか良く分かり、最後まで寄り添う姿勢に感動しておりました。

会長になって直ぐにある約束をして下さり
大変勇気とやり甲斐を与えて下さいました。

コロナ禍で休会が続き、最後にお会いできたのは情報集会の日でありました。
今から思えば少しお疲れのようでしたが、あの後直ぐに静養に入られたのですね?
もっと沢山の楽しい時間を過ごしたかった
残念で仕方ありません、約束は果たせなかったけれど最後までありがとうございました。

今頃、奥村さんと大好きなビールでもやりながら、楽しいお話に、花を咲かされている事でしょう。

我々は、残りの時間を精一杯頑張りますので見守っていて下さい、お疲れ様でした。

合掌


2021年5月12日

追悼

5月5日のお誕生日を目前に敬愛する
奥村さんが急逝されました。
このコロナ禍で我々が訃報を受けたのは
ご葬儀をご遺族のみで行われた後の事でした。
コロナでお亡くなりになった訳では有りませんが、改めてこの感染症の業の深さを思い知らされ悔しくて仕方ありません。
ついこの間まで、同じテーブルの目の前の席で、あの暖かくて優しい笑顔で、微笑んでおられたのに2度と会えないなど信じられない思いで一杯です。
入会して右も左も分からず、緊張と居場所の落ち着かない私に色々とご指導賜り、ゴルフやお酒に誘って頂き、楽しい時間を共に過ごすことが出来て、お陰様でクラブ行事や例会に参加することが楽しみになりました。
ユーモア精神満載で、枝雀さんの物真似で笑わせて下さいました。
訃報に接してからずっと笑顔が頭に浮かび離れません。
長いようであっという間の時間でありました
本当にありがとうございました。

貴方の愛してやまないこのクラブを、暫く少し寂しい例会になってしまう、この豊中千里ロータリークラブを、次の世代に繋ぎ続けるように努力することを、お約束して心よりご冥福をお祈りいたします。   合掌

お願い

皆様もご存知のように今回のコロナ変異株の感染拡大に伴い病床が逼迫しております。
くれぐれもご自愛頂きますようお願い致します。


2021年4月14日

松下幸之助創業者

弊社は、松下電器産業株式会社(現在Panasonic)とは、かれこれ65年以上の付き合いで、私が入社した当時は、周りに創業者の書籍や、講和テープなどが、沢山ありました。経営の神様として、皆が尊敬し、松下の製品を扱っている事に我々代理店も誇りを持って仕事をしていました。
今は社名も変わり、松下色が薄れて行く中Panasonic社員でさえ、創業者の功績や逸話を知らない人達が増えていて寂しい限りであります。
しかしながら京セラ創業者の稲盛さんを始めまだまだ沢山の幸之助さん信者が存在して、その歴史と功績を継承しています。
私もやはり幸之助創業者が大好きで、特に市井の人々に対する滋味あふれる逸話に何度も感動した思い出があります。
本日はその沢山の話の中から代表的な二つの話しをご紹介したいと思います。 


一つ目は「日本一のメガネ屋さん」

北海道にあるメガネ屋さんからの手紙で
「先日、テレビであなたの姿を拝見したのですが、あなたのメガネはお顔に合っていないように思います。もっと良いものに取り替えたほうがいいでしょう」
 幸之助はすぐに礼状を出したものの、その後は忙しさに取り紛れ、手紙のことはすっかり忘れていました。
 ところが翌年の春、講演のため北海道を訪れた幸之助に、その店主が面会を求めてきて、「あなたのメガネはあの時と変わっていないようだから、ぜひ直させてください」と言うのです。幸之助は熱心さに打たれてその申し出を受け、なぜわざわざ手紙をくれたのか尋ねました。すると店主は、「メガネは人相を変えるので、顔にはえるメガネをかける必要があります。もしこのメガネをかけて外国へ行かれたら、外国の人に日本にはメガネ屋がないのかと思われかねません。ですから失礼を顧みず、手紙を差し上げたのです」と答えました。

 幸之助はその熱意と、単なる損得を超えた大きな考え方に感銘し、大阪に帰るや早速社員にこの話を披露して、「お互いにこのメガネ屋さんのような心意気で仕事に取り組みたいものだ」と呼びかけたのです。
*札幌の富士メガネさんで現在も盛況


二つ目は「お菓子屋さんの話し」

ある町にお菓子屋さんがありました。そこに、ある一人の 「乞食」 (原文のまま)
が “まんじゅう” を買いに来たそうです。しかし、その街ではご大家と言われている有名なお菓子屋さん。そんなお菓子屋さんに、「乞食」 が “まんじゅう” を買いに来ると言うことは、それはそれはとても珍しい事だったそうです。そのお店の小僧さんは “まんじゅう” を一個包みました。しかし、何分、相手が相手だけに、“まんじゅう” を渡す事にためらい、躊躇していたそうです。すると、そこのお店のご主人が出てきて言いました。「誠にありがとうございます」ご主人は、 “まんじゅう” の包みを渡して代金を受け取ると、それはそれは深々と頭を下げて、お礼を伝えたそうです。「乞食」が出て行ったあとで、その小僧さんは不思議そうに尋ねました。

「なぜ、ご主人様自ら頭を下げて “まんじゅう” をお渡しになられたのですか?」すると、ご主人は言いました。「おまえさんが不思議に思うのももっともだけれど、よう覚えときや。これが商売冥利というものなんだよ。お店をごひいきにして下さるお客様というのは確かにありがたいお客様。だから大切にせなあかん。しかし、今日の人はまた違う。」「今日来られたお客様は、私達の作った “まんじゅう” をいっぺん食うてみたいと言ってこられたお客様。これまでに、自分の持っている全財産をはたいて買うて下さったお客様はいましたか?」「今日のお客様は、なけなしの全財産をはたいて買って下さった。こんなありがたい事はないではないか。」「お店にまんじゅうを買いに来られる全てのお客様にお礼をさしあえることは当然な事で、それが、商売の道と言うものなんだよ・・・」


沢山の話の中から二つ紹介致しました
人を大事にすることが全ての基本である事を教えているように思います。

生前、創業者はインタビューか何かで
松下電器とはどのような会社ですか?と聞かれた時それに答えて
「松下電器は人を創っている会社です、人に役立つ商品を作っているけれど、それを通じて人を創っているのです」
この言葉が全てを語っていると感じています。


2021年4月7日

希望の扉プロジェクト

ロータリー2660地区より案内がありました
ロータリー希望の扉プロジェクト
このプロジェジェクトは次の三つの柱から構成されています。

1. ロータリアンの希望の扉を開く

新型コロナウイルス感染症に関連する2つの講演会を、WEBで開催します。講演会は それぞれ、大阪帝塚山RCと東大阪みどりRCにホストクラブを務めていただきます。 時節に合ったテーマを、地区内のすべてのロータリアン、ロータリーファミリーが視聴 できるこの機会を通して、ロータリーの連帯感を感じていただけるものと思います。

2. 子どもたちの希望の扉を開く

コロナ禍の中で、児童養護施設の子どもたちやひとり親家庭の子どもたちも、辛い状況に置かれています。ロータリーとして何らかの支援ができないか、各クラブやIMに考えていただく機会を提供しようという取り組みです。具体的なプロジェクトは、各クラブと ガバナー補佐が相談しながら進めていただければと考えています。

3. 将来のロータリアンの希望の扉を開く

前述のプロジェクトを地区のホームページ、地区公共イメージ向上委員会やローターアクトのフェイスブックとツイッターなどにアップして、ロータリーのイメージ向上に努めます。若い世代が使っているフェイスブックやツイッターを個人情報の保護に注意しながら、積極的に活用して、将来ロータリーに入会してもらいたい若い世代にアピールします。

既に我々が取り組んでいる内容でして、方向性が間違いなかった事を再認識し、さらに
またその闇の根深さに気付かされました。

*35周年記念DVDの視聴

*JALからプリクリアランス(ハワイ到着後10 日間の隔離免除)が始まりますが、帰国後の14日間の自主隔離は免除されません。


2021年3月24日

ロータリーの役割

3月13日(土)のPETSにおいて、吉川ガバナーエレクトからご案内がありました。
「ロータリー認知浸透度調査報告書」によると、2660地区に於ける、住民調査でロータリークラブについて、良く知ってるという人が約10%、聞いたことが有る人が約60%だそうで、年齢的に高くなるに連れ認知度も上がるようで一般的なイメージは、裕福な年寄りの集まりだそうで、若い人達は殆ど知らないし興味も無いのが現実であります。
今後認知度を上げて、我々の活動を知ってもらい、世界的に減少傾向にあるメンバー確保にも繋げて行く為には、このような若い人達に働きかける必要があると思います。
現実の行動を通して、少しでも世の為人の為に為すことを、発信することを通じて認知度を高めて行く、そしてTVより YouTube、Instagram、FacebookなどのSNSを好む傾向にある、若年層の目に留まるような発信を考えて実行して行きたいと考えています。

そして今、YouTubeで豊中千里ロータリーで検索すると2件ヒットします。
皆様も是非試して下さい、懐かしい顔や知らなかった出来事に出会えるかも知れません。


2021年3月17日

東日本大震災

2011年3月11日突然の大きな揺れで東北地域を中心に日本中を驚愕させた大震災が巻き起こりました。

詳細はこうです↓

東日本大震災は、2011年3月11日 14時46分18.1秒に発生した東北地方太平洋沖地震による災害およびこれに伴う福島第一原子力発電所事故による災害である。大規模な地震災害であることから大震災と呼称される。

警察庁がまとめたところによると、2020年3月7日時点で一連の余震での死者も含め、死者15,899人(宮城県9,543人、岩手県4,675人、福島県1,614人、茨城県24人、千葉県21人、東京都7人、栃木県4人、神奈川県4人、青森県3人、山形県2人、群馬県1人、北海道1人)、行方不明者2,529人となっている。

コロナ死亡者2021年3月の時点で8300人と比べても被害の凄まじさが際立ちます。

また10年経った今でも放射能汚染地域には1秒たりとも時間が進まない状況が続き帰宅困難地域が解消の目処もたちません。

我々も藤原会長年度に、宮古市に対して軽自動車の寄附を現地にて行い、お忙しい中助役さんに色々お話しを聴く事も出来、沿岸の被災地をタクシーで見て回りました。 

瓦礫の山や剥き出しの鉄骨まだまだ復旧は遠い事、実感致しました。
未だ沢山の行方不明者の方がいる事、取れたタコから指輪等が出て来る事等、震災の恐ろしさを改めて思い知りました。

更にいつ終わるともしれない原発廃炉作業の中、10年など時の数では無い途方もない時間がかかるでしょう。

今こそ次世代に堂々と繋ぐ事の出来る、地球環境について我々が真剣に語り合う時では無いでしょうか?


2021年3月10日

例会再開を祝して

3ヶ月ぶりの例会であります
いささか緊張を隠せませんが、残りの3か月しっかり務めて参りたいと思います。
皆さん、お元気そうで安心致しましたが、長期に渡り、入院加療されておられるメンバーがおられて唯一気掛かりであります。
見舞いも叶わず、連絡もままならない中
早く元気な人懐っこい笑顔で帰って来て頂きたいと願うばかりです。

コロナの影響で在宅時間が長くなり、テレビや、YouTube等の視聴時間が長くなっておりますが、つくづくつまらない時代だなと嘆息しています。
実績なき政治家たちの、どうでもいい飲食や其れに対する、これまたどうでもよい鬼の首を取ったような、気味の悪い追及と、揚げ足取り、コロナ禍で苦しみ自殺する人々や、あくまで、自国の拡大のみを目指し、武力行使も辞さない、隣国の挑発行為が頻発している事など馬耳東風、またその末梢些事を、煽り立て視聴率のみを追う、メディア、正に終末期を見ているようで、恐ろしい限りであります。
そんな中、山田宏さんという松下政経塾二期生の方の配信を目にしまして、我々も松下電気時代の初期の頃からの付き合いで松下幸之助創業者の大ファンでもあり、つい先日直筆の掛け軸を頂き喜んでいたタイミングでこれも何かのご縁かなと楽しく見させていただきました。
それによるとこの方は京都大学法学部を出て
大志を抱いて、当時大変人気で狭き門であった松下政経塾を受けた所、一次筆記試験二次面接と突破し三次の最終面接で幸之助さんに聞かれた内容が「君酒飲むか?」と「彼女はおるか?」とこの2つだけだったらしく彼はこれは落ちたなと肩を落としていましたが、合格していて驚いたと言うことでした。

後日直接尋ねる機会があり、人のどういう所を重視して見ておられるのですか?
という問いに対して幸之助さんは「それはな簡単や、2つだけや一つは愛嬌、もう一つは
運がいいかどうかやな、男も愛嬌が無いといかん、誰も知恵出して助けてやろうと思わない、逆に足引っ張りよる」
と言われたらしく、また運はどうすれば良くなりますか?という質問にはこれまた
「それはもっと簡単や、自分は運がいいとおもたらいい、誰でもできる、あと毎日1つでもひとに感謝されるような事をしなさい、小さな事でいいから」
と言われたそうであります。

運と開き直りだけで生きて来た自分にとって大変心強く感じるエピソードでありました。
まだまだ沢山の逸話がありますがまた後日披露したいと思います。


2021年3月3日

例会再開に向けて

昨年末より3か月の休会でありました
いささか早めの休会でしたが、結果的には良かったかなと思っております。
皆様、如何お過ごしだったでしょうか?
まぁこの自粛下で、なかなか自由に動くこともままならず、ストレスを抱えておられる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
中には在宅時間が増えて、会話も増え家庭円満と言う人もいるでしょうが一方で、家庭内感染不安から家庭内別居の状態だという声も聞こえて来ます。

また高校生の約30%が、何らかの精神的なダメージを受けているという、調査結果もありますし、自殺率の増加や、今我々が防止に取り組んでいる、子供に対するDVやネグレクト等コロナが残した傷跡は大変深く、実生活に刺さり込んで容易に抜ける事は有りません。
それらの大半は、倒産や解雇による経済的な困窮であり将来に対する不安と、絶望感に直結しているように思えます。

こんな時こそ国の強く温かい支援と、将来への希望を指し示すリーダーシップが必要なのに、相変わらず些末な足の引っ張り合い、
利権争いに終始する実績の無い、政治家たちまたそれを煽り立てるだけのメディア、こんな様では、困っている国民に勇気と希望を与える事など出来るはずが有りません。

愚痴ばかりになりましたが、明るいニュースとしてはワクチン接種がようやく日本でも始まり先ずは医療関係者、4月から高齢者への接種が始まります。

接種率世界一のイスラエルでは、人口約920万人の内の約40%が接種済みでその内95%に発症予防効果があると発表されました。
アメリカでもワクチン普及につれて感染者数減少効果が報告されています。
やはり約100年前に1億人とも言われる死亡者を出したスペイン風邪とほぼ同様の経緯を辿っています。

「愚者は己れの経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」と言う諺通り、歴史を紐解きコロナ後に来る、不況や困難に備えた上で、将来の希望を抱きながら、残り僅かな会長職を務めて参りますので宜しくお願いいたします。


2021年1月12日

念頭のご挨拶

謹賀新年

皆様あけましておめでとうございます。
満面の笑みで、心からお祝いのご挨拶にいたしたいところではございますが、お聞き及びの通り、昨年からのコロナ感染拡大が止まず益々感染が広がり、残念ながら、とうとう一両日中には、一都三府県に対し、再度の緊急事態宣言発令が発表されるに至りました。

当地大阪の吉村知事は、ビジネスも含めて都心への往来自粛を要請しております。
これから先の医療や経済が思いやられます。
一方世界に目を転じると、イギリスは早々に変異種が発見され、感染爆発ロックダウン、アメリカも同様に感染拡大が続き、突然変異も出現、その上、大統領選の混乱が収まらず、国を二分する事態が起こっており、まさに世界的なパニック状態であります。

これから寒さも増し、何かと体調を崩し易い時節ですので、皆様も是非とも、御自愛頂き、ワクチン接種で、感染が緩やかに終息し、安心して生活が出来るまで、しっかりと耐えて行きましょう、色々な意味で更に困難を迎え耐えている人々に想いを馳せながら。

追伸 三月には皆様の元気なご尊顔を拝する事ができるよう祈念しております。