2021年3月10日

例会再開を祝して

3ヶ月ぶりの例会であります
いささか緊張を隠せませんが、残りの3か月しっかり務めて参りたいと思います。
皆さん、お元気そうで安心致しましたが、長期に渡り、入院加療されておられるメンバーがおられて唯一気掛かりであります。
見舞いも叶わず、連絡もままならない中
早く元気な人懐っこい笑顔で帰って来て頂きたいと願うばかりです。

コロナの影響で在宅時間が長くなり、テレビや、YouTube等の視聴時間が長くなっておりますが、つくづくつまらない時代だなと嘆息しています。
実績なき政治家たちの、どうでもいい飲食や其れに対する、これまたどうでもよい鬼の首を取ったような、気味の悪い追及と、揚げ足取り、コロナ禍で苦しみ自殺する人々や、あくまで、自国の拡大のみを目指し、武力行使も辞さない、隣国の挑発行為が頻発している事など馬耳東風、またその末梢些事を、煽り立て視聴率のみを追う、メディア、正に終末期を見ているようで、恐ろしい限りであります。
そんな中、山田宏さんという松下政経塾二期生の方の配信を目にしまして、我々も松下電気時代の初期の頃からの付き合いで松下幸之助創業者の大ファンでもあり、つい先日直筆の掛け軸を頂き喜んでいたタイミングでこれも何かのご縁かなと楽しく見させていただきました。
それによるとこの方は京都大学法学部を出て
大志を抱いて、当時大変人気で狭き門であった松下政経塾を受けた所、一次筆記試験二次面接と突破し三次の最終面接で幸之助さんに聞かれた内容が「君酒飲むか?」と「彼女はおるか?」とこの2つだけだったらしく彼はこれは落ちたなと肩を落としていましたが、合格していて驚いたと言うことでした。

後日直接尋ねる機会があり、人のどういう所を重視して見ておられるのですか?
という問いに対して幸之助さんは「それはな簡単や、2つだけや一つは愛嬌、もう一つは
運がいいかどうかやな、男も愛嬌が無いといかん、誰も知恵出して助けてやろうと思わない、逆に足引っ張りよる」
と言われたらしく、また運はどうすれば良くなりますか?という質問にはこれまた
「それはもっと簡単や、自分は運がいいとおもたらいい、誰でもできる、あと毎日1つでもひとに感謝されるような事をしなさい、小さな事でいいから」
と言われたそうであります。

運と開き直りだけで生きて来た自分にとって大変心強く感じるエピソードでありました。
まだまだ沢山の逸話がありますがまた後日披露したいと思います。