2021年3月

2021年3月24日

ロータリーの役割

3月13日(土)のPETSにおいて、吉川ガバナーエレクトからご案内がありました。
「ロータリー認知浸透度調査報告書」によると、2660地区に於ける、住民調査でロータリークラブについて、良く知ってるという人が約10%、聞いたことが有る人が約60%だそうで、年齢的に高くなるに連れ認知度も上がるようで一般的なイメージは、裕福な年寄りの集まりだそうで、若い人達は殆ど知らないし興味も無いのが現実であります。
今後認知度を上げて、我々の活動を知ってもらい、世界的に減少傾向にあるメンバー確保にも繋げて行く為には、このような若い人達に働きかける必要があると思います。
現実の行動を通して、少しでも世の為人の為に為すことを、発信することを通じて認知度を高めて行く、そしてTVより YouTube、Instagram、FacebookなどのSNSを好む傾向にある、若年層の目に留まるような発信を考えて実行して行きたいと考えています。

そして今、YouTubeで豊中千里ロータリーで検索すると2件ヒットします。
皆様も是非試して下さい、懐かしい顔や知らなかった出来事に出会えるかも知れません。


2021年3月17日

東日本大震災

2011年3月11日突然の大きな揺れで東北地域を中心に日本中を驚愕させた大震災が巻き起こりました。

詳細はこうです↓

東日本大震災は、2011年3月11日 14時46分18.1秒に発生した東北地方太平洋沖地震による災害およびこれに伴う福島第一原子力発電所事故による災害である。大規模な地震災害であることから大震災と呼称される。

警察庁がまとめたところによると、2020年3月7日時点で一連の余震での死者も含め、死者15,899人(宮城県9,543人、岩手県4,675人、福島県1,614人、茨城県24人、千葉県21人、東京都7人、栃木県4人、神奈川県4人、青森県3人、山形県2人、群馬県1人、北海道1人)、行方不明者2,529人となっている。

コロナ死亡者2021年3月の時点で8300人と比べても被害の凄まじさが際立ちます。

また10年経った今でも放射能汚染地域には1秒たりとも時間が進まない状況が続き帰宅困難地域が解消の目処もたちません。

我々も藤原会長年度に、宮古市に対して軽自動車の寄附を現地にて行い、お忙しい中助役さんに色々お話しを聴く事も出来、沿岸の被災地をタクシーで見て回りました。 

瓦礫の山や剥き出しの鉄骨まだまだ復旧は遠い事、実感致しました。
未だ沢山の行方不明者の方がいる事、取れたタコから指輪等が出て来る事等、震災の恐ろしさを改めて思い知りました。

更にいつ終わるともしれない原発廃炉作業の中、10年など時の数では無い途方もない時間がかかるでしょう。

今こそ次世代に堂々と繋ぐ事の出来る、地球環境について我々が真剣に語り合う時では無いでしょうか?


2021年3月10日

例会再開を祝して

3ヶ月ぶりの例会であります
いささか緊張を隠せませんが、残りの3か月しっかり務めて参りたいと思います。
皆さん、お元気そうで安心致しましたが、長期に渡り、入院加療されておられるメンバーがおられて唯一気掛かりであります。
見舞いも叶わず、連絡もままならない中
早く元気な人懐っこい笑顔で帰って来て頂きたいと願うばかりです。

コロナの影響で在宅時間が長くなり、テレビや、YouTube等の視聴時間が長くなっておりますが、つくづくつまらない時代だなと嘆息しています。
実績なき政治家たちの、どうでもいい飲食や其れに対する、これまたどうでもよい鬼の首を取ったような、気味の悪い追及と、揚げ足取り、コロナ禍で苦しみ自殺する人々や、あくまで、自国の拡大のみを目指し、武力行使も辞さない、隣国の挑発行為が頻発している事など馬耳東風、またその末梢些事を、煽り立て視聴率のみを追う、メディア、正に終末期を見ているようで、恐ろしい限りであります。
そんな中、山田宏さんという松下政経塾二期生の方の配信を目にしまして、我々も松下電気時代の初期の頃からの付き合いで松下幸之助創業者の大ファンでもあり、つい先日直筆の掛け軸を頂き喜んでいたタイミングでこれも何かのご縁かなと楽しく見させていただきました。
それによるとこの方は京都大学法学部を出て
大志を抱いて、当時大変人気で狭き門であった松下政経塾を受けた所、一次筆記試験二次面接と突破し三次の最終面接で幸之助さんに聞かれた内容が「君酒飲むか?」と「彼女はおるか?」とこの2つだけだったらしく彼はこれは落ちたなと肩を落としていましたが、合格していて驚いたと言うことでした。

後日直接尋ねる機会があり、人のどういう所を重視して見ておられるのですか?
という問いに対して幸之助さんは「それはな簡単や、2つだけや一つは愛嬌、もう一つは
運がいいかどうかやな、男も愛嬌が無いといかん、誰も知恵出して助けてやろうと思わない、逆に足引っ張りよる」
と言われたらしく、また運はどうすれば良くなりますか?という質問にはこれまた
「それはもっと簡単や、自分は運がいいとおもたらいい、誰でもできる、あと毎日1つでもひとに感謝されるような事をしなさい、小さな事でいいから」
と言われたそうであります。

運と開き直りだけで生きて来た自分にとって大変心強く感じるエピソードでありました。
まだまだ沢山の逸話がありますがまた後日披露したいと思います。


2021年3月3日

例会再開に向けて

昨年末より3か月の休会でありました
いささか早めの休会でしたが、結果的には良かったかなと思っております。
皆様、如何お過ごしだったでしょうか?
まぁこの自粛下で、なかなか自由に動くこともままならず、ストレスを抱えておられる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
中には在宅時間が増えて、会話も増え家庭円満と言う人もいるでしょうが一方で、家庭内感染不安から家庭内別居の状態だという声も聞こえて来ます。

また高校生の約30%が、何らかの精神的なダメージを受けているという、調査結果もありますし、自殺率の増加や、今我々が防止に取り組んでいる、子供に対するDVやネグレクト等コロナが残した傷跡は大変深く、実生活に刺さり込んで容易に抜ける事は有りません。
それらの大半は、倒産や解雇による経済的な困窮であり将来に対する不安と、絶望感に直結しているように思えます。

こんな時こそ国の強く温かい支援と、将来への希望を指し示すリーダーシップが必要なのに、相変わらず些末な足の引っ張り合い、
利権争いに終始する実績の無い、政治家たちまたそれを煽り立てるだけのメディア、こんな様では、困っている国民に勇気と希望を与える事など出来るはずが有りません。

愚痴ばかりになりましたが、明るいニュースとしてはワクチン接種がようやく日本でも始まり先ずは医療関係者、4月から高齢者への接種が始まります。

接種率世界一のイスラエルでは、人口約920万人の内の約40%が接種済みでその内95%に発症予防効果があると発表されました。
アメリカでもワクチン普及につれて感染者数減少効果が報告されています。
やはり約100年前に1億人とも言われる死亡者を出したスペイン風邪とほぼ同様の経緯を辿っています。

「愚者は己れの経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」と言う諺通り、歴史を紐解きコロナ後に来る、不況や困難に備えた上で、将来の希望を抱きながら、残り僅かな会長職を務めて参りますので宜しくお願いいたします。