2020年10月14日

コロナNow

トランプ大統領がコロナに感染しました。
時間の問題だと、皆が感じていた事でしょう。
マスクはあまりしない、人混みも気にしない
強き良きアメリカを演じた結果では無いでしょうか?
年齢や体調を考えると大丈夫かと、無事に退院出来るのかと、心配している人も多かったと思います。
株価も直ぐに下げに転じ、大統領選挙にも暗雲立ち込める事態になりましたが、本人は其れ等懸念を吹き飛ばすように、外出パフォーマンスや、強行退院というあくまでも強気の姿勢を貫いています。
このまま15日のバイデン候補との討論会に臨みつもりでしょうが、もし体調を崩して再入院の事態にでもなれば、大変な状態になる事は、容易に想像がつきます。

転じてヨーロッパの状況を見て見ると、
WHOのハンス・クルーゲ欧州事務局長はデンマーク・コペンハーゲンで記者会見し、ここ2週間の間で大半の国で新型ウイルスの新規感染者が倍増したと指摘。
先週だけでも、欧州全体で約30万人の新規感染者が報告され、3月の流行ピーク時の1週間あたりの感染者数を上回ったと述べた。
そのうえで、「目の前で非常に深刻な事態が起きている」、「感染者数は検査の増加を反映しているが、警戒すべきペースでヨーロッパ中で感染が広がっていることも示している」と説明。

フランスでは、バーなどの営業が再度規制され、各地でデモが起きる事態に発展しています。

そして我が日本ではどうかと言うと、昨日2020年10月6日感染者数500人に対し、回復者数661人死亡者数7人と感染者数を回復者が上回り、減少傾向が見られています。

また、国内の自粛行動で、全体のコロナ以外の感染症(風邪やインフルエンザなど)は激減しており、またその他の疾病も減っているようで、消毒殺菌の徹底がこの結果に繋がっているのでしょう、また外出自粛で交通事故等の死亡者も減っています。

しかし、貧困や心の病に因る自死は明らかに増加して、今年の年末から来年にかけて、更に増える予測が出ています。

また将来的に元の生活に近づく時に、余りに無菌状態で甘やかされた子供達の心と身体の健康が、保たれるものなのか?
心配の種は尽きません。