2020年10月7日

2020年10月7日

1905年

アメリカシカゴにて

2月23日、 ポール P. ハリス, ガスターバス・ローア、シルベスター・シール、ハイラム E. ショーレーの4人が、ローアの事務所でロータリー初のクラブ例会を開きました。

会員の行動基準として「四つのテスト」がある。
四つのテスト “The Four-Way Test”
言行はこれに照らしてから “Of the things we think, say or do”
真実かどうか “Is it the TRUTH?”
みんなに公平か “Is it FAIR to all concerned?”
好意と友情を深めるか “Will it build GOODWILL and BETTER FRIENDSHIPS?”
みんなのためになるかどうか “Will it be BENEFICIAL to all concerned?”
標語
「超我の奉仕」”Service Above Self”
「最も良く奉仕する者、最も多く報いられる

ロータリーの理念

ロータリーは人道的な奉仕を行い、すべての職業において高度の道徳的水準を守ることを奨励し、世界においては、親善と平和の確立に寄与することを指向した、事業及び専門職務に携わる指導者が世界的に連携した団体である。

こうして見てくると、今流行りのSDG’sの原形とも思える行動規範を、115年も前に実践していたのだなとあらためて感心する次第です。
1920年に東京RCが誕生し、大阪RC、名古屋RC、京都RCと立て続けに設立され、今やアメリカに次ぐ世界第二のロータリー大国となっています。

コロナ禍の残骸とも言える、これからの経済的危機に立ち向かうには、このロータリー理念をよく理解して、その普及に努力することこそが、なによりも大事な事ではないか?
それが出来る位置、メンバーである事に感謝
する今日この頃です。