2020年9月23日

映画 その2

もう少し映画話しにお付き合いください

金沢の香林坊で観たインディジーンズにはぶったまげました、今までに無かったアクション大作で、家族旅行の暇つぶしに入った筈が一番の記憶に残る想い出になりました。
日本映画もいい作品が沢山あり、ハンセン病差別をえぐった砂の器、鬼にも劣る父親が子供の純粋な心に救われる鬼畜、日本で一番好きな高倉健さんの作品もほぼ観ていて、親分も惚れた山口組三代目、刑事役で北海道を舞台にした駅、故障でプロ野球選手を断念した居酒屋の店主を演じた居酒屋兆治、もと南のヤクザで漁師になって静かに暮らしているのに止むを得ず人助け(相手はビートたけしさん)
の為に戻っていく夜叉、看守役で定年後届いた妻の願いを叶えにキャンピングカーで旅をする「あなたへ」、ハリウッド俳優と堂々と渡り合ったブラックレイン、鉄道一筋の男の美学「鉄道員ぽっぽや」等、沢山の感動と憧れを頂きました。
一時期の韓流ブームで韓国映画もよく観ましたが勿論、冬ソナとかの恋愛ものではなく、
釜山の不良少年を題材にしたチング、南北戦争で引き裂かれた兄弟愛を描いたブラザーフットこの作品は、何度観ても泣ける素晴らしい作品だと思います。チャンドンゴンが兄役、ウォンビンが弟役、激しい戦争シーンで釘付けになりながらも最後は、二人の真の兄弟愛に心揺さぶられるそんな映画です。
今も週に2、3本くらいのペースで映画鑑賞していますが、007等の新作が上映延期になったり、話題作の撮影が出来なかったりと残念な状況になっています、まぁあと少しの間は急ぎがちな人生を振り返るごとく、昔の名作を見直してコロナ後の素晴らしい世界を夢見るのも一興かと観念しています。